胃ガン患者の80%以上がピロリ菌感染者

日本人に多いとされる胃ガン・・
その原因として注目されているのがピロリ菌です。
胃ガン患者の80%以上が感染者であるとの報告もあります。
他にも慢性胃炎をはじめ胃潰瘍等はすべてピロリ菌が関係していると言われています。
日本人の50%が感染者であると言われ、中でも50代以降では保持者の割合が70%以上にも達します。
ピロリ菌は胃の中に好んで住みつき、胃の壁を傷つける細菌です。
ピロリ菌は胃酸に耐え抜くための酵素を持っており、強酸性の胃の中でも生き続けることができます。
このピロリ菌さえ除菌してしまえば胃の病気になる確率は大幅に下がることが期待できます。
ピロリ菌は抗生物質で除去可能ですが、下痢、味覚異常、肝機能異常といった副作用を覚える人もいます。
定住したピロリ菌は自然治癒することが難しい細菌です。


マヌカハニーの効能についてドイツ、ドレスデン大学のトーマスヘレン教授、ニュージランド国立
ワイカト大学の生科学研究所等で報告されています。
マヌカハニーの作用としては

・抗菌作用(天然の抗生物質)
・ピロリ菌除去作業
・歯周病除去作用
・抗酸化作用
・免疫力強化作用

最近、新型ウイルスやSARSウイルスをはじめとした新型感染症が増えていますが、これらの
予防にもマヌカハニーは役立つ可能性があります。
これらの効能が期待されニュージランドはもちろん、日本の医療現場(病院)でもマヌカハニーは活躍しています。

マヌカハニーは多くの芸能人にも利用されています。
藤原紀香さん、吉瀬美智子さん、大地真央さん、吉川ひなのさん、Gacktさん等・・
名前をあげればきりがありません。
仕事に穴を開けられない芸能人は、普段から免疫力を上げて体調を維持管理してる人が多いです。
マヌカハニーの健康効果は多くの人に期待されています。

ハチミツを白砂糖の代替にする

ハチミツは甘みが強いのに、カロリーが白砂糖の3分の1程度しかありません。
ハチミツを日々の料理の甘味料として利用する等して、白砂糖の代替にすることができます。
ロシアのダヴィドフ博士は、糖尿病患者の尿中の糖の量がハチミツによって減ったことに刺激
され、6人の糖尿病患者をハチミツによって完治させました。

マヌカハニーの特徴は生理活性物質であるメチルグリオキシサールの濃度が高く、これが他のハチミツと異なり、最高級のハチミツと言われるゆえんです。
このメチルグリオキシサールの濃度が高いマヌカハニーは強い抗菌力を発揮し細菌性の病気、
またはウイルス等がひきおこす感染症の予防や改善に優れた効果を発揮することが期待できます。

先住民マオリ族が千年もの昔から珍重してきた万能薬

ニュージランドでは1日当たりのハチミツの消費量が世界一と言われています。
そのニュージランドだけに自生しているマヌカというフトモモ科の低木があります。
その花から採れたハチミツがマヌカハニーです。
ニュージランドは日本の約4分の3の広さにわずか380万人の人口。
国が政策として汚染原因となる物を厳しく取り締まり、キレイな空気、水、緑の大自然が今も存在しています。
その深い森の中で、先住民マオリ族が千年もの昔から万能薬としてマヌカを珍重してきました。
マヌカハニーには、他のハチミツに見られない非常に優れた治療特性があることが分かっています。
最近になって胃ガンの原因となるピロリ菌や歯周病の原因となる歯周病菌等を撃退する強力な抗菌
力があることが分かってきました。

天然の抗生物質 マヌカハニー